chinapyonの闘病日記と道標

パニック障害・鬱病と闘う日々の記録と、その道標を見つけ出すために綴ります

お花から学べること

皆さまこんにちは☺️

好きな食べ物はうな丼とオクラと里芋のchinapyonです🌸

 

 

今回はお花のおはなしです

 

私はお花が大好きです

 

一口にお花といってもいろいろあります

 

小さくて可愛いお花や大きくて立派なお花。。

 

道端にも咲く力強いお花もあれば、

限られた環境でしか咲かない繊細なお花もあります

 

どれもみんなそれぞれの魅力を持っています

 

その一つに花言葉と言うものが存在します

 

花言葉とは色んな説がありますが、

発祥は、17世紀頃のトルコだと言われています

 

トルコでは、恋人への贈り物として、文字や言葉ではなく、

花に思いを託して恋人に贈る風習(セラム)

があったそうです


これが、ヨーロッパ中に広がり、各国でその花のイメージからその国のオリジナルな花言葉が出来上がったそうですよ

 

少し小難しいおはなしになってしまいました💦

 

つまりは、お花にはそれぞれ意味があるんです

 

私の毎日のブログでも写真と共に

「今日のお花」と題してご紹介しております

 

誰かに贈り物としてお花を考えた時、

ぜひその花言葉も考えながらプレゼントしてみてくださいね

 

 

少し話がズレました💦

 

お花は丁寧に育てなければ綺麗に咲きません

 

経験上、元気な状態を維持させるのは意外と難しいものです

 

なんだか私たち人間の心に似ていませんか?

 

そのお花に合う温度や湿度、水の量があるように、その人に合った接し方、表現の仕方などがあります

 

それを少し間違えてしまうと...

お花が枯れてしまうように、相手と自分の心も元気ではいられません

 

 

それを避けるには、相手を良く知ることです

 

長所や短所、性格や表現の仕方など。。

 

相手を知れば知るほど、知りたくないこともあることに気付いてしまいます

 

それでも相手を知ることは大切なんです

 

自分のためにも相手のためにも。

 

上手に付き合えば、友情の大輪を咲かせることができると思っています

 

お花のように何気なく見ているものから

学べることだってあるんですよ

 

気づくことって大事ですね

 

お金を出して買うお花にも、道端で摘んだお花にも価値があります

 

出逢いを大切に。

 

出逢った人とは丁寧に接すること

 

お花などの生き物に関係なく、大事なことですよね

 

 

 

4月16日のお花は「シレネ・ペンデュラ」です

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花言葉は「恋の落とし穴にご注意」

 

なんだかピリリとする花言葉ですが、

恋に限らず落とし穴はたくさん存在しますよね

 

落とし穴には落ちないように...

 

もう自分で気をつけるしかないですね!笑

 

 

 

chinapyon🌸

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